ずっと、やりたいと思っていたことがありました。
それは
11月3日の「文化の日」にこそ、和文化に触れられるイベントを開催すること。
特に子どもたちに、着物や日本の文化をもっと気軽に体験してもらえる一日にしたい。
そんな思いから始まったのが、11月3日に東広島市豊栄町・教円寺で開催する
「お寺で和文化日和」です。
子どもたちに、着物を着てもらいたい
当初浮かんでいたのは
「子どもたちに着物を着てもらいたい」
という、とてもシンプルな思いでした。
着物を着る機会をつくるなら
ただ着るだけではなく、子どもたち自身が主役になれる時間にしたい。
そこから生まれたのが、子どもたちも参加できる着物ランウェイです。
では、その舞台をどこにしよう。
そう考えたときに浮かんだのが「お寺」でした。
昔から地域の中にあり、子どもたちが宿題を持って集まることもあった場所。
特別な日にだけ訪れる場所ではなく、地域の人たちの日常のそばにあったお寺を、
もう一度、人が集まり、子どもたちが気軽に足を運べる場所にできたら。
そんな話が少しずつつながって、今回の企画になりました。
一日だけのイベントではなく、その先へ
「お寺で和文化日和」は、11月3日に開催して終わり、にはしたくないと思っています。
イベントをきっかけに、地域の皆さんがお寺に集まるようになったり、
子どもたちが気軽に遊びに行けるようになったり。
地域の外から若い世代が訪れ、その地域を知るきっかけになったり。
そのつながりが続いていく先には、この地域を好きになる人、何度も足を運ぶ人、
そしていつか「ここで暮らしてみたい」と思う人が生まれる可能性だってあります。
なので
これを単発の「イベント」ではなく、続いていくプロジェクトにしていきたいと考えています。
地域の皆さんと一緒につくる
そのために大切にしているのが、外部から企画を持ち込んで、
私たちだけでつくってしまわないこと。
地域の皆さんにも出店や体験、食、演奏など、いろいろな形で関わっていただき、
一緒につくることを意識しています。
最初は外からの力が必要でも、少しずつ地域の中に仲間が増えて、
いつか地域の皆さん自身で動かしていけるものになったらいいよね。
それが、このプロジェクトで目指していることのひとつです。
そして今回、お寺とのやりとりを担ってくれているのが
お寺の広報部「てとら」の古川いづみちゃん。
地域と私たちをつなぎながら、一緒に考え、動いてくれる心強い仲間です。
こうした仲間がいるから、「やってみたい」で終わらず、少しずつ形になっています。
11月3日、文化の日。お寺で和文化を楽しもう
当日は、着物ランウェイをはじめ、水引、組紐、書道、お抹茶、和菓子などの和文化体験、
和太鼓、巻きずしづくりなど、子どもから大人まで楽しめる内容を予定しています。
地域の皆さんによる演奏や、お豆腐作り体験といったコンテンツも生まれています♪
着物や和文化に詳しくなくても大丈夫。
むしろ、
「ちょっとやってみたい」
「子どもに体験させてみたい」
そんな気持ちで遊びに来てもらえる一日にしたいと思っています。
開催概要
お寺で和文化日和
◆日時|2026年11月3日(火・祝)11:00~16:00
◆会場|教円寺(広島県東広島市豊栄町安宿4076)
イベントの詳しい内容や最新情報は、オフィシャルページでご案内しています。
▼ お寺で和文化日和 オフィシャルページ
https://note.com/templa_h/n/nc966d8097a27
11月3日の文化の日。
子どもたちが着物を着て、お寺を歩いて、いろいろな日本文化に触れる。
その一日が、また次の何かにつながっていく。
そんな「お寺で和文化日和」を、地域の皆さんと一緒につくっていきます。


